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五つ星をさがして

雑多に読んで感想&批評、そして勝手に星をつけて評価してます!五つ星本を探して本の海を彷徨い中。PC版で見ていただけると嬉しいです(≧ω≦)

益田 ミリ「結婚しなくていいですか。」これから先、選べる道は少なくなる・・・

結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日 (幻冬舎文庫)
結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日 (幻冬舎文庫) 益田 ミリ

幻冬舎 2010-08-05
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内容(「BOOK」データベースより) このまま結婚もせず子供も持たずおばあさんになるの?スーパーで夕食の買い物をしながら、ふと考えるすーちゃん36歳、独身。ヨガ友達のさわ子さんはもうすぐ40歳。寝たきりの祖母と母との3人暮らしで、13年間彼がいない。恋がしたい。いや、恋というより男が欲しい。女性の細やかな気持ちを優しく掬いとる、共感度120%の4コマ漫画。

*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  

ウィーフィットのフラフープをやりながら眺められる本を~と思って買ってきたのに、あっという間に読んでしまいました。

気軽に読めるかと思ったけれど、身につまされるところ、ぐぐっと胸に響くところ多ら々。でもふんわりあっさりしたイラストで語られているので、ソフト。

おばあちゃんが最後に訪れたすーちゃんに「ごゆっくり」なんて言ってくれて救われた。赤ちゃんに戻ったわけじゃない、ちゃんと心配事も世話をかけて悪いという気持ちもある大人なのだ、というところとか。

すーちゃんの妊婦のお友達が、子供を産む前の自分で会っておきたかった、というセリフに大共感。結婚しても、子供を産んでも、昔の私とは微妙に違う価値観世界観になってしまう。(なれる、でもいいけれど。失われるものもある…)「大学、仕事、結婚と選んで生きてきたけれど、これから選べる道はない気がする」みたいなセリフにぐっときました。そう、もうあんな岐路には立つことはできない。でもやっぱり道は続いていて、自分で選んで進んで行くのだろうけれど。  

日常で忘れがちな大切な事に気付かせてもらいました。爽やかな読後感。文庫版のほうが絵のさっぱりさが生きていいかも。

★★★☆☆


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