読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

五つ星をさがして

雑多に読んで感想&批評、そして勝手に星をつけて評価してます!五つ星本を探して本の海を彷徨い中。PC版で見ていただけると嬉しいです(≧ω≦)

唯野未歩子「走る家」男のための家にはなりたくはないな、失礼しちゃう

作家名T
走る家 走る家
唯野 未歩子

正直な娘 (小学館文庫) 僕らが旅にでる理由 三年身籠る (文春文庫)
by G-Tools

内容(「BOOK」データベースより) それなら結婚してよ。柳沢晴子は、いつものように玄関で靴紐をといていた須賀くんへ、どういうわけか求婚してしまっていた。夜のしずけさがちいさく裂けるほどのボリュウムで、いつのまにか挨拶がわりに、そう吐き捨てていた(「走る家」より)。男は旅人で、女は家である。大恋愛ではなく、奇妙でもない、淡くて深い“恋”を描いた恋愛小説集。女優、映画監督としても活躍する著者の最新作。

*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  

表題見て「なんのことだろう」と思ったら。男は旅人で女は家。(男は船乗りで女は港とか?紅の豚でも似たようなこと行ってたな。)

柳沢晴子は一応「家」の体裁をとってるけれど、たまに思い立って走って行っちゃうんだって。なるほど~。私はじっとしてるな。それかのろのろ動いてるか。でも男のための家にはなりたくはないな、失礼しちゃう。旅人にだってなりたいわね。大感動とかはしないけれど、著者の細かい描写の妙が好きです。 ★★☆☆☆

ぽちっと応援お願いします!
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村


?
スポンサーリンク