五つ星をさがして

雑多に読んで感想&批評、そして勝手に星をつけて評価してます!五つ星本を探して本の海を彷徨い中。PC版で見ていただけると嬉しいです(≧ω≦)

桜庭一樹「ファミリーポートレイト」どんどん逃げて、次々に陰残でもあり美しくもある次のステージへ

ファミリーポートレイト
ファミリーポートレイト 桜庭 一樹

講談社 2008-11-21
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製鉄天使 (創元推理文庫) 道徳という名の少年 青年のための読書クラブ リベンジ・ホテル (講談社文庫) スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)
内容紹介 直木賞受賞後初の書き下ろし長編第一作! ママの名前はマコ。マコの娘はコマコ。「コマコ、逃げるわよ」というママの掛け声で、想像を絶する数奇な運命と物語が動き出す。--著者最高傑作、再び誕生!

*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  

桜庭さんの小説は、ちょっとライトノベル調で苦手だったけれど、慣れてきた。というか「っ」「!」が多用されなくなった?…やはり慣れただけかな。  

魅力的だけどきまぐれで支配力満点の母と、美しく育ってゆく、虐待されても打たれ強く幻想を見るコマコ。

どこからどこまでがリアルで、どこまでが暗いファンタジーなのか。母に連れられ、どんどん逃げて、次々に陰残でもあり美しくもある次のステージが開けていって、飽きずにどんどん引き込まれる。暗さにも慣れてくる。

★★★☆☆

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