五つ星をさがして

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桐野夏生「アンボス・ムンドス」 読んだその時はがーんと来るんですけどね

アンボス・ムンドス
アンボス・ムンドス 桐野 夏生

文藝春秋 2005-10-14
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柔らかな頬〈下〉 (文春文庫) 柔らかな頬〈上〉 (文春文庫) メタボラ (文春文庫) リアルワールド (集英社文庫(日本)) グロテスク〈下〉 (文春文庫)
内容(「BOOK」データベースより) 人生で一度だけ思い切ったことをしよう―キューバで夢のような時を過ごした男と女を待ち受ける悪意の嵐。直木賞受賞後の著者の変遷を示す刺激的で挑戦的な作品集。

*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  

桐野夏生、そんなに好きというわけでもないんですけど、いつもほどほどには面白いし(失礼)、がんがん新しいのが入荷されるのでつい借りてしまいます。過去たくさん読んでますが内容はあんまり心に響いてきません…。 ショッキングな話が多いので読んだその時はがーんと来るんですけどね(笑)上滑りなものが多いような印象です。でもその着想と目のつけどころとまとめ方は凄いと思います。

ようするに…どの女の人にも共感できないということで。桐野夏生の小説は共感して読む話じゃないとは思うんですけど(笑)女の人が描く女性はリアルでいいんですけど、(定評あるようで…)ちょっと醜く描きすぎるきらいがあるような…。(笑)  

直木賞受賞後の著者の変遷を示す刺激的で挑戦的な作品集。」って紹介ですが、前から刺激的で挑戦的な内容ばかりでしたけど…?  

まあ心をぐらぐら動かされたりしないので、気軽にさらっと読めて楽しいです。まさにエンターテイメントですね。  

タイトルの「アンボス・ムンドス」の意味は、”裏表””正義と悪”など対極の意味だそうです。不運な人たちのお話。

★★☆☆☆ 





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