五つ星をさがして

雑多に読んで感想&批評、そして勝手に星をつけて評価してます!五つ星本を探して本の海を彷徨い中。PC版で見ていただけると嬉しいです(≧ω≦)

鹿島田真希「女の庭」"客観的に見たら幸せな自分に気づいた"

女の庭
女の庭 鹿島田 真希

河出書房新社 2009-01-10
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冥土めぐり 六〇〇〇度の愛 二匹 (河出文庫) 一人の哀しみは世界の終わりに匹敵する (河出文庫) 白バラ四姉妹殺人事件
内容紹介 私は、普通の主婦なのだ。普通が怖いのだ。子供を持たず、マンションに住む主婦。居心地の悪さを感じながらも井戸端会議に参加する日々。隣に外国人が引っ越してきて……。三島賞作家が描く、ありふれた者に訪れる奇蹟。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  

題名に惹かれて借りてきたのに・・・残念。と思っていたら、なんと「冥土めぐり」で芥川賞をとった方でした。一応そっちは読んでみましょうか。それに三島賞もとっているとか。三島好きな夫に見せたらなんと言われることか。  

主人公の子無し主婦の独り言をずっと聴いているような内容。ありふれた人物ありふれた情景、ありふれた心情。そして奇蹟など何も起きませんでしたけど。  

不幸な人と幸福な人。運不運もあるけれど、大抵の場合は、ある事柄を悩みと受け止めうつうつと悩む人と普通にこなす人の違い。私は結構悩むけれど不幸だとまで思わないタイプ。ま、真ん中。この主人公は普通の毎日を手に入れたけれど素晴らしいものでもなくて、鬱々としていたけれど、客観的に見たら幸せな自分に気づいた、という事を書いてるだけ。  

何がきっかけで幸せに気づくことが出来るか。文章も拙く展開も支離滅裂だけれど、ちょっと思索の時間をくれたのでおまけ。

★★☆☆☆

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